AIとハードウェアで6G時代の革新的通信技術を開発、Visbanが4.5億円をシリーズA調達——東大IPC、DNP、三菱マテリアルらから

ミリ波通信ミリ波通信のカバレッジ拡大を可能にする製品開発に取り組む Visban は5日、シリーズ A ラウンドで約4.5億円を調達したと発表した。このラウンドには、東京大学協創プラットフォーム開発(東大 IPC)、大日本印刷(東証:7912)、三菱マテリアル(東証:5711)と、名前非開示の事業会社1社が参加した。2022年に設立された Visban は昨年、東大 IPC が運営する第8回1stRound に採択されている。

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