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Visban、東京大学のスタートアップ支援プログラム「1st Round」に採択


次世代ワイヤレスネットワークの実現を支えるミリ波技術が評価

東京 — 2023年6月7日 — Visbanは、東京大学のスタートアップ支援プログラム「1st Round」において、採択企業8社のうちの1社に選ばれ、シード資金の提供を受けたことを発表しました。Visbanは、次世代ワイヤレスネットワークの性能向上に貢献するミリ波技術の将来性が高く評価され、今回の採択に至りました。

「1st Round」は、2017年に東京大学と企業パートナーによって設立されたスタートアップ支援プログラムです。有望な技術を持つスタートアップに対して資金提供を行うとともに、大手企業との戦略的な連携構築を支援しています。

Visbanの共同創業者兼代表取締役であるエスビー・チャー( Dr. Suk-Bae Cha) は次のように述べています。

「東京大学のプログラムに採択されたことで、日本を代表する企業とのネットワークと結びつきが生まれ、その結果、私たちは最初の大きな技術的マイルストーンを短期間で達成することができました。これから事業を成長させようとしているディープテック系スタートアップの皆さまには、ぜひこのプログラムへの参加をお勧めします。」

エスビー・チャー は、スマートガラス技術企業Kinestral Technologies(現Halio)の元CEOであり、これまで複数のスタートアップを創業してきた連続起業家です。Visbanは、共同創業者であるアロキア・ネイサン博士とともに設立されました。アロキア・ネイサン博士は、ケンブリッジ大学でフォトニックシステムおよびディスプレイ分野の教授職を務めたほか、複数のディープテック企業を創業した実績を持つ連続起業家であり、現在はダーウィン・カレッジのBye-Fellowを務めています。

また、共同創業者の桒田良輔氏は、米国および日本の大手企業やスタートアップで豊富な経営経験を有し、現在は株式会社ジャパンディスプレイ(JDI)およびRS Technologies社の取締役を務めています。